木曾檜とは
ひのきの中でも、長野県の木曽谷から岐阜県の木曽川上流地域の森林地帯(原生林)で生産される天然ひのきだけが「木曾檜」と呼ばれ、平均樹齢は280年から300年、数ある建築用木材において最高級の位置付けがなされています。
伊勢神宮の式年遷宮に使用されることでも有名です。

当院の建築は“株式会社もりぞう”さんが手掛けてくれました。
 木曾ひのきの中でも数量に限りのある、特選一等級の特別な素材(天然木曾檜・優良木から採取した種子による樹齢80年以上の木曾ひのき)での住宅づくりが特長のハウスメーカーです。